2018.06.11

無題

Photo

大変お久しぶりです。elmerです。

もうあれから5年も経ってしまったのですね。ここで一所懸命更新していたことを昨日のように思い出します。僕はなんにも変わっていません。

わたくしはいま「よるのうきわ」というなまえであたらしくイラストと文章をかき始めています。

ぜひわたくしのnote(ブログみたいなもの)にお越しくださいね。

このブログの読者のかたなら記事の端々に「ああ、あれのことだな」と思ってくださる記事とかあるかとおもいます。

もし気が向きましたらぜひお寄りくださいね。

https://note.mu/ukiwayoruno

さて、それでは、またね、カタトランタン。

2013.04.21

カタトランタンは終了しました

さて、突然ですが、長らく開店休業状態だった本ブログ「カタトランタン」、いろいろと考えたのですがついに終了させることにいたしました。

この間ココログ無料版に変更したのでこのまま放置しておいてもお金は掛かりませんし、気が向いたときにまた更新すりゃいいじゃんとは思うのです。

しかしなんかこうカタトランタンの体裁にも自分で飽きが来ていて、ちょっといったん仕切り直して、新たな気分でわたくしの身の上話を皆様に聴いていただきたいという願望がこの間からずっと湧いてきておりまして。

新しいブログをどこかで始めたいなと今考えている訳です。いつそういうものを作るのかというのは決めておりませんが、新たな環境が出来次第、こちらでお知らせさせていただきますね。

そういうことでカタトランタンは今回の記事を持って終了する訳ですが、この9年間の思い出をぎゅっと固めて手元に置いておきたいなと強く思いましたので、先週一週間かけてカタトランタンを電子書籍にしてみました。Epub3形式なので、iBooksやKindle、その他の比較的新しいEブックリーダーで読むことが出来ると思います。一応iBooksで動作確認しております。なんと58メガ、1600ページ。ドグラマグラ3冊分ほどあるので、暇で暇で死にそうなときとかにパラパラと読むといいと思いますよ。(コメント欄は入っておりません)あと、epubファイルは拡張子を.zipにすると中身が解凍できますので、今まで僕が描いてきた絵をまとめて手に入れることが出来たりもしますよ。

ということで、駆け足になってしまいましたが、みなさま、またお会いしましょう。

おつかれさま、カタトランタン

電子書籍版(Epub3)カタトランタンをダウンロード

2013.04.17

ブログを無料版にしました

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お久しぶりです。

無料版にしたら容量の関係で記事が消えたりするかなぁとおもっていたけどそんなことはなかったので思い切って無料版に変更してみた。なんだか他人のブログみたいだ。

いまは広告が挿入されていないけどそのうち付くようになるでしょう。

2013.02.09

Nanoloop for iPhone用のファイル「.nan」を16個すべてアップしました

Screenshot

えーとですね、表題の通りなんですが私が一年ほど前にNanoloop for iPhoneで作った音楽アルバムのですね、.nan fileが見たいというご要望にお応えして全部公開させていただきました。Enjoy!(楽しんで!)

2013.02.03

三ヶ月に一度しか更新しなくても運営費として月1,000円払っているカタトランタン

Waitress

本当にもったいない話ですよ。1ヶ月1,000円ということは1年で12,000円でしょ、困ったもんだ

2012.10.16

関西コミティアに参加してきた

Cyoimaho

こないだの日曜日(2012/10/14)に、関西コミティアに参加してきた。

今回売ったのはこれ、「ちょいまほ」っていう4コマ風漫画だ。

表紙だけ見ると、けっこうちゃんとしたストーリー漫画に見えるだろうけど実際は1ページに4コマしか描いてないのがほんの12ページあるという実に貧相なペラペラの逸品で、普通のスピードで読んでも最後のページまで読み終わるまでおそらく1分かからないだろう。これを200円で売った。なんてボッタクリ価格なんだ。でもこれ作るのに結構お金が掛かっているんです。ほんと。

買ってくれた人はおそらくなんだこりゃと思いながらもワタクシのモチベーションを絶やさないためにボランティア精神あふれる感じで買ってくれたのであろう。ありがとうございます。

お客さんが僕の作った本をパラパラと確認した後、納得した表情で「これください」って言われたときって心の底からうれしくなる。さらに「おもしろいですね」って言われた日にはもうそれだけで今まで生きてきて本当に良かったと思うからね。

2012.09.15

iPhoneについて

View


週末の晩酌をしみじみと楽しんでいたら、探偵ナイトスクープをぼけっと眺めていた妻が突然意を決したように


「私、iPhone5にしてもいい?」と言ってきた。


「へぇ!」思わず素っ頓狂な声が出る。なんとなく、そういうものには興味ない人物だと思っていたからだ。今大事そうに持っているそのiPhone4だって僕が半ば強引に勧めたものだった。


「女は機械が苦手」みたいなのは依然僕の中に偏見としてある。今回だって「なんか大画面になって、軽くなったみたいだし」とフワッとしたことを言ってたし。


でもよく考えてみれば固定電話、ポケベル、ケータイ絵文字時代から、通信デバイスを使いこなして社会現象にまで昇華させているのは基本的に女性なんだよな。だから僕の知らないうちに、スマートフォンをむちゃくちゃ使いこなしているのかもしれない。


僕のiPhoneにはパスワードロックが掛かってないけれど、妻のiPhoneにはパスワードロックが掛かってる。


あの中には何があるんだろうね、スマートフォンになってからはより一層、あの中はきっともう、倉のようになっていると思う。

2012.09.13

無題ノート

Sandwitch

梅田駅のベンチで、今にも踊りださんばかりの勢いでぐるんぐるんと体を揺すっているおじさんがいた。

周りに音楽は鳴っていないし、ヘッドフォンを着けている様子もない。

代わりに数枚の楽譜を手に持っていた。

おじさんは楽譜を読みながら、頭の中で音楽を鳴らしていたのだ。そうしてその音楽に入り込んで、ノリノリで陶酔している。

よく見ると紅白ストライプのシャツに、パーマが解けかけた明るい金髪、いかにもミュージシャンという風情。小刻みに揺れる膝の上にはバイオリンケースらしきものが凭れている。

こんな雑踏の中で、イメージトレーニングでもしているのだろうか。

彼の体は楽譜の進行にあわせ、ますます大きくうねりはじめる。

僕はおじさんの目論見通りに自分が観客としてそこに佇んでしまっていたことに気づき、道をまちがえたふりをしてその場を離れた。

2012.09.12

No title

Chair2012


文章を考えているうちにすっかり深夜になってしまった。

2012.09.02

罠

2012.04.28

無題

Wet

何が主題なのかは言及しなくてもお分かりいただけると思います

2012.04.19

セーラー服も好きだが一番好きなのは白いワンピース

Onepiece

漫画のONE PIECE、読んだこともないですよ。けんどわたしゃーねONE PIECEのことは好きじゃありません。なぜかというと、ワンピースで検索したらソレばっかり出てきて私の大好きなワンピースを来た女の子の画像が検索しにくいんだよ

2012.04.08

セーラー服を適当に描く奴

Schoolgirl

まぁおいらのことなんだけど。

未だにセーラー服の構造がよく分かんないよね。それ以前に資料とか全く見ないからね。というか全般、すべてに於いて資料見ない男だからね俺は。絵が上手くなるには資料をたくさん見ると良いよ、きっと。

関係ないけど横400ピクセルで統一してるから縦長の絵だと凄くでっかくなっちゃうね。横長の絵は小さくなっちゃうし考えなきゃだよね

あ、俺関係ないことばっかり書くよね、ここに

2012.04.06

おっぱい部分にはハイライト

Fumei

おっぱいの先っちょをすんごく目立たせたい。そして、僕には先っちょにハイライトを入れる権利がある。お絵かきって本当に素敵だね。

上手い下手なんか関係ないよ。自分の描いた絵だから、僕は僕の自由な感じでおっぱいの先っちょにハイライトを入れることが出来る。

2012.04.04

意外と久しぶりのこの感じ

Glassiness

これ、この感じ、久しぶりだわー

2012.03.22

LIFE

夢の跡

Life_01

Life_02

Life_03

2012.03.17

hypoxia

Hypoxia

2012.03.13

どうでもいいこと

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23歳の時に同僚にもらったディズニーランドのおみやげのパッケージ缶を、ズボンのポケットに知らないうちに入っている小銭を片づける容器にしている。中に入っていたチョコスナックを食べきってから、とうに15年経って、4度引っ越しをしたけれどもその青い丸っこい缶はその都度きっちりとついてきて、固定電話の傍らのいつもの場所にある。

特に捨てる理由もない。

2012.03.07

むだーい

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しかしあれだね、こういうふわふわしたヘッタクソな絵の中に唐突にリアルな赤子の写真が挿入されると違和感がある。ここは一つ部署を分けた方がいいと思うね俺は、老婆心ながら言うけど

2012.03.05

今月の赤さん

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おやおや、山崎邦生みたいになっちゃって、まぁ!

«霧散