ちん、とある姿
なんに使われているのか分からない機械が、道端にちん、とある姿は見飽きない。休みの日なんかはデジカメをぶら下げながらそういうものを探す。たまーに琴線に引っかかるものを見つける。
なるべく使い道が想像できなくて、なんとなくデザインを追いかけていないものがいい。
絵は、どこかの集合住宅に設置されていたもの。なんだろう。貯水タンク…?のわりには地面にコトンと置かれていたし、周りに柵もなかったし。
出雲重機という名前のイラストレータがいて、その人の描く機械も使い道がわからないので好きだ。
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