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2005.05.19

またそんな話か

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子供の頃、母方の田舎で白菜の収穫を手伝ったことがあった。

もりもりとした白菜を両手いっぱいに抱き、歯こぼれた菜切り包丁で粛々と根元を切る。青臭い匂い、柔らかな手触り。そして僕がそのとき何より驚いたのは、白菜の生命感とも言えるような、確かな温かさと量感だった。

そんな充実感とおっぱいはとても似ているとおもう。

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コメント

おっぱいは命の源。
おっぱいがなければ哺乳類は生きられないのです( ̄ー ̄)

いや、ホント命の源だよね。あの包容力ったらないもんね。

でもいつまでもさわってたら怒られるよね。

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