絵の練習Blogになってきています昨今のカタトランタンは

毎回スッパダカばかりですいません。練習したいんです。絵を描くたびに毎回4mmずつくらいずつ上手くなってる気がするんです。でも絵を描く気がないとか忙しいとか言って絵を描かなくなると確実に16mmくらい一気に下手になってゆくんです。

上手い絵を描けたとして、それで俺はどうするんだろうとかそういうのはあんまり考えていなくて、でも頭の中で考えているモヤモヤと光り輝いているすばらしい音楽と音響つきのすばらしい色のついたあの映像を再現したいんです。頭の中であれほど官能的に定着している映像をお前らに見せてやりたいのです。

おいらの半分くらいの年齢なのにおいらの34倍くらい絵が上手い人が大勢いておいらはそのたびに今500ml3本目なんですがビールをかっくらってしまいます。カックラキン大放送。

カックラキン大放送のエンディングの演出を思い出すと毎回心の中の涙腺が緩みまくみまくる。

たのしかったひとときが　いまはもうすぎてゆく

白くて大きなコーヒーカップがゆっくりと閉じてゆく。ピンライトを浴びながら、出演者皆が揺れながら隠れてゆく。