こつこつ塗ってみよう 01-05

今日はここらへんを塗った。20分くらい塗っていた。現在、たいそう眠い。

え、なんだか代わり映えしないって？そうだねぇ。

ま、これからもこつこつ塗っていこう。

こつこつ塗ってみよう 01-04

今日はここまで塗った。蛇口の表現がちょっと気に入らないが、あとで調整することにしようかな。40分くらい塗っていた。あんまり成果は出てない感じ。

これからもこつこつ塗っていこう。

iPod Shuffleを買った。

まぁ衝動買いです。10,000円ちょっとだったので。ジョギングするときに聴こうと思うし。ほかのゴミみたいなデザインのシリコンオーディオプレーヤと比べるとかっこいいし。でも実際使ってみて実感したのはその存在の軽さ。ヘッドフォンよりずっと軽い。音はMDと比べて若干カスカスするけどカセットテープよりぜんぜん良いし。唯一ある違和感といえば、今まさに着けているヘッドフォンの先につながっている頼りなくプラプラするプラスティックの欠片の中に約100曲もの名曲が入っている現実だ。

独り言_revision#a1_r159mtra

スタイルシートをいじろうとしたが面倒

こつこつ塗ってみよう 01-03

今日はここらへんを塗った。30分くらいかかった。こないだで石の質感を描くのに飽きてしまったのか今回はナイロンのようなペンキを塗ったスチールのようなよくわからない材質になった。

これからもこつこつ塗っていこう。

道頓堀ラーメン大食堂の完全閉店を自分で確認

閉鎖してからずいぶん経った今でも"ラーメン大食堂"のキーワードで検索してくる人がいる。公式サイトが消滅してしまった今、インターネット上に現存するリソースはラー食が開店した当時の提灯記事ばかりだもんな。

東急ハンズでの用事を済ませた後、ふと思い出したので、かつて通ったラーメン大食堂跡地へ出向いてみた。

写真のような様子。エスカレーターの前には"2階には上がらないでください"の表示。脇のパネルは取り外されて真っ白になっている。

ビルの看板にはまだラー食のパネルが張られている。まだたいして退色もせず、ぴかぴか輝いている。

六角屋の店長が新しく開けるという家系ラーメン店の情報はまだない。2ちゃんねるの大阪ラーメンスレッドでも開店を心待ちにする声は多いが、どこにも情報はない。大阪で家系が食べられたのは唯一あの六角屋だけだった。店長の名前にちなみ、彼らはその新店を"荒木屋(仮)"と愛称をつけ、その復活を待ち望んでいる。

過去のラーメン大食堂の記事

• 道頓堀ラーメン大食堂が完全閉店したらしい
• 道頓堀ラーメン大食堂の惨状

こつこつ塗ってみよう 01-02

今日はここらへんを塗った。20分くらいで止めておこうとおもったけど結局40分くらいごりごり塗っていたな。

さーて明日は休みだ。ゆっくり頭をはたらかせたい。

アニメ“ぺとぺとさん”を観た。

どうも全体的にもののけ君(川崎ゆきお著・川崎ゆきおオフィシャルサイト"川崎サイト")を連想したよ。

さて、寝よう。

こつこつ塗ってみよう 01-01

こつこつ塗ってみるのもいいんじゃないかと思い、以前お絵かき掲示板で描いたものをじっくり塗ってみる事にしよう。どこまで細かく塗っていけるかは僕自身の根気とかに拠るんだけど、じわじわ塗りあがっていく様子をすこしずつ記録していくのもいい。いま電気グルーヴの「虹」を聴いていて、その具合がじっくり重ね塗りしてゆく過程に似ているのでそう思いました。

ホタルイカ

気がついたら刺身用のホタルイカをハラワタもスジも抜かず辛子味噌かけて貪り食っていた。なんかどうしようもなく不味いと思っていたんだ。死骸の味がしていたんだ。

なんか今回はそういう絵。なんとも言えずエロくさい。いーやこれは俺にとって今までになく最高にエロくさい。どうしよう。どうしよう。しかも自分の絵なのに自分のデスクトップの壁紙にしている。気に入っているみたい。

なんだチミたち！久しぶりだな in summer 2005

この三連休は日柄もよくて楽しそうでしたね……。おいら太陽の光の入らない事務所でずっとウインドウを開いたり閉じたりしてました。もう夏なんだよね。まったく現実感がないよ。

ところで久しぶりに絵を描いたんだ！おい、ほら！みんな見てくれ！一所懸命描いたんだ。

無題

「では、大体その手筈で」

「そうですね。まぁ、今のところこんなもんですかね」

「どうですか最近おいそがしいようで」

「いやぁ、今はあんまり。まぁヒマですね」

「はぁ、そうですか。こないだお忙しいときいたもので」

「あれからぱったり予定が空白でね。まぁそうしたものですよこういう仕事は」

「ですねぇ。わかります」

「若干蓄えはありますが、このまま暇なままだと思うとゾッとしますね」

「失礼ですがご両親は」

「生きてますよ。家も近所ですし」

「では、実家を事務所にしてしまえばかなり浮くのではないですか」

「いやぁそうなればおしまいですよ。何にもしなくなりますよ。ハングリーさが酷く削られそうで」

「そういうものでしょうか」

「メシ、風呂、寝床。そういうのがなんにもしなくてもついていますからね。いうなればミートですよ。この年でミート呼ばわりされるのはいくらなんでもね」

「そういえばキン肉マンは自由人でしたね」

「初期はそうでしたね。思い出しましたよ。ミート君が巨大化を試みてみたら頭だけ巨大化してね。あのシーン読んでて息止まるかと思いましたよ」

「あー、ありましたねほらETみたいな。こーんな」

「あはは、そうそう」

無題

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ブーン

が「ニコブーン」って言ってる気がしてならないよ。うん。……うんうん、わかってるよ。

はいはい、わかってるよ、あとひと月ほどしたらまた、だらだらすごせると思うんだ。

うん、うん。それまで俺、がんばるよ。だから父ちゃんも母ちゃんも心配すんな。

え？またその話かよ。そんなのまだいねぇよ。だから、今のうちにすこしずつ家中をきれいにしといてくれよ

絵描く気がないので音楽でも出してみるか03

本棚を整理していたら10年前の雑誌「キーボードスペシャル」が出てきた。特集は「憧れの音楽業界」。

「音楽に関わる仕事をしたい」…音楽ファンの誰もが、多かれ少なかれこんな気持ちをいだいているのでは？　なんとか音楽業界への足がかりを見つけたい…というみなさんのために、この特集を組みました。

なんか当時は真剣に読んでいたが音楽業界に行かなくてよかったと思う。もし音楽業界にいたならば、俺は今頃100曲8,000円くらいのCD-ROMの中に納まっているフリー音楽素材を一生懸命作っていただろう。

で、今回アップしてるのはスピッツの"ロビンソン"を聴いたあとに作った曲。

もっちゃりしてますね。

おいおいおい

言いたいことがなんにもないし何も考えないよ今日は。とりあえず絵を描いたので発表しておこう。

なんだチミたち！久しぶりだな in 2005上半期

電気グルーヴ×スチャダラパーばっかり聴いてます。このおっさん臭さがなんとも安らぐ。こないだまでずっとGoing Under Groundをずっと聴いてた。今なんか息を吹き返したかんじ。

ところで絵を描かないでいたらやっぱりだめっぽくなっていました。

あー俺ってほんと忘れっぽいのな。