こつこつ塗ってみよう 01-07
新しく買った靴がやけに真白で、事あるごとに汚そうと試みる。
淀川の花火を見ていると、ずっと向こうから花火の破片が飛んできた。
画面の一部だけ観ながら塗ると、その範囲でのコントラストだけ意識するので全体の立体感を損なってしまう。
窓の外ではアブラゼミが断末魔の鳴き声をあげながら地面をのた打ち回っている。
これからもこつこつ塗っていこう。
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