僕のパソコンのWindows XPのOSがいかにしてぶっこわれたか
手順を覚えているので、ここで記録しておこう。もう再現したくないけど記録しておくことにはきっと意味がある。これはきっとすごい裏技だ。時が時なら大技林に禁断のウルテクとして掲載されもしただろう。再現性があるかどうかわからんけど絶対まねすんなよ!しらんぞ~
- 「登録されている拡張子を表示しない」のチェックをはずしとく
- デスクトップを右クリック
- 「新規作成」→「ビットマップイメージ」
- デスクトップにできたファイルの.bmp拡張子をなにげなく.exeに変えてみる
- そいつを右クリック
- 「[スタート]メニューにアイコンを追加」
- するとデスクトップに新たな「新規ビットマップイメージ」アイコンが出現
- デスクトップにある「新規ビットマップイメージ.exe」と「新規ビットマップイメージ」をゴミ箱にポイする
- スタートメニューを開く
- スタートメニューに幽霊のように残っている「新規ビットマップイメージ.exe」を右クリック→「プロパティ」
- 「変更」ボタンを押す
- ここからがやばかった。「ファイルを開くプログラムの選択」ウインドウがでて、何の気なしにプログラムの一覧が出るので僕も何の気なしに「WordPad」とか適当に選択して「OK」ボタンを押す。するとなんか警告がでたのでキャンセルを押したはずだ。もしかするとOKを押してしまったかもしれない。
- なんか気持ちが悪いので適当に再起動
- なんですかこれは
まぁそんな状態だったと思う。怖くて検証できないけど、パソコンをクリーンインストールとかする前に、もののためしにやってみてはどうかしら。それでもし僕のように手詰まり状態になったら知らせてね。なんにもあげませんけれども。
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