復活

先ほどようやっとPCのアプリケーションを全部インストールしたぜ

あとは…あれだな。ショートカットのカスタマイズとか…タブレットの設定だとか…マウスジェスチャの設定だとか…

じわじわ復帰してきているぜ

俺のリカバリ技術もなかなか堂にいってきたな。フフフ…

やられた…

ウイルスに引っかかっちまった。

よくわかんない外国のサイトに行って

よくわかんないexeファイルを開いちまったんだ。ばかだ。

Norton AntiVirusでも駆除してくんないよ。

今からOSをクリーンインストールします。さようなら

クリスピー物語

コンビニに行ったら、クリスピー物語っていう名前の菓子がコンテナで投売りされていた。

クリスピー物語にはおまけとして文庫本が付いていた。もしくは文庫本におまけの菓子がついているちょっと風変わりな商品みたいだ。

表面(菓子面)

『読んでから食べるか！』

『あのキットカットがチョコを脱いだ！』

『話題沸騰！チョコレートと文庫本がひとつになった!?』

『「リング」の鈴木光司、最新書き下ろし！』

裏面(書籍面)

『話題沸騰！チョコレートと文庫本がひとつになった!?』

『生まれ変わりたいと願う、すべての人たちへ――――』

『6人の作家による完全書き下ろしショートストーリー集』

表面にデカデカと「読んでから食べるか！」って書いてあるのにもかかわらず裏面には「食べてから読むか！」て書いてないので、非常に何かもぞもぞする。

(よく探すと、薄い背表紙の方に小さーく書いてあった)

あと、キットカットはチョコを脱がないほうがよかった

寝ようぜ寝ようぜ

ていうかなんでこんなどうでもいいコマを細かく割ってるんだろう。

おますみー

とかやってるうちに2時だよ

そういや昨日BOOKOFFに本を売りにいったんだけど、ホント二束三文の値段でしか買い取ってもらえないんだなー。俺小説とかエッセイとかはよっぽど気に入らない限り一度しか読まないから新品同様の状態のもんばっかなのにさーしかもハードカバーの高い奴ばっかりなのにさー。10冊ほど売って380円とか。せつねー。

今、東名か

ACIDMANのボーカルのマネして、声震わせながらCDと一緒に歌ってると、そのうち”結構似てるんじゃないか”と思うようになってきたのでCD止めて歌ってみたら、今まさに絞められてるにわとりの断末魔みたいですげー恥ずかしかった。カラオケとかでやんなくて良かった。

連続的更新

こういう風に何枚も同じテーマで絵を描くというのは本当に初めての体験なんだけど、かなりしんどいな。特にここらへんの中だるみ場面。

そんなんで本当に同人誌とか描けるのか。俺は。しかも今年中に。

後2月で今年終わっちめーぜ

おっと

しっかしボサーッとしてるとあっという間に時間が経つな。ついこないだブログ更新したかと思ってたのにもう6日も経つんだな。

今まさにやってる不健康レシピ

コンビーフにごま油ちょっぴりたらして混ぜてからしを加えてまぜてコチュジャンを加えて混ぜるたものを今食べているのだが結構うまいな。いやだから酒飲み過ぎだって。

キーボード探し

会社で使っているキーボードを新調しようと思ってヨドバシカメラでいろんなキーボードを延々カシャカシャ触っていたがなかなかしっくり来るものが無い。唯一しっくりきたのは24,000円くらいする超高級キーボードだった。これは実にすばらしくていちいち打鍵欲をくすぐるなめらかタッチのキーボードだ。

僕はwebデザインの仕事をしているのでそれなりにキーボードは使うほうだが、もっとも頻繁に使うキーはshift+"<"キーとshift+">"という非常に限定されたキーなのでそれほど高級なキーボードは必要ないのだ。

ムディャイ(無題)

この絵はさっきの絵とすごい似てるんだけどちょっと違うのだ。少年が一気にアイスを齧ってしまうところなのだ。

あと、一番初めに出てきた店舗と引き戸の様子が違うのだけれどあまり気にしないようにしてください。

よっひさしぶり

あ、久しぶりだねぇ。

いつまでも鬱々とした気分でいてもべつに誰か助けてくれるわけでもないので立ち直る作戦を立てている。今考えうる限りの陰鬱的展開を並べ挙げ、それにもっとも善処できるする答えや行動を探すの。

うをーやべぇ

なんかすげぇ鬱々とした気分が襲ってきているぜー

3年ぶりくらいか？どうしよどうしよ。

うわー考えろ考えろ。ちゃんと考えろ。

ものすごい勢いで絵を描いてないな

さっきまで消防車のサイレンがかなり近くで鳴り響いていて今、窓から焦げ臭い匂いが入って来る。近くで火事があったかもしれない。

いやに間が開いてしまった

「アル中地獄[クライシス]」(邦山照彦)が面白くて一晩で読んでしまった。もったいない読み方した。

この本で一番面白いところはズバリ、アルコール禁断症状時に起こる幻覚作用の描写だ。あまりにも奇妙奇天烈な幻覚が順を追って丁寧に説明してあり、恐ろしいを通り越して笑えてくる。

さらに作者の症状が進んでくると幻覚の描写もよりアクロバティックになっており、現実と妄想が複雑に絡まりあい、しまいには読んでいるこっちまで夢を見ているようにクラクラしてくるよ。

毎日の晩酌を八～十年位続けている人で（ただし女性の場合は五～十年）、酒を飲まないとイライラして短気を起こし、一杯飲むとケロリと愉快になる人、こんな人は予備軍と考えて良いだろう。

依存症でないかどうかを調べるには、四、五日間アルコールを断てるかどうかで分る。断てる自信のある人は実行に移せるが、なんだかんだと理由をくっつけて実行できない人は自分を疑ってかかるべきだろう。

僕も晩酌(ていうか寝酒)を始めてからもう十年くらいになる。初めは350mlのビールを飲んでそれで満足だったのが、ここ5年ほどは毎晩500mlが3～4本というペースになってる。

今日は雨だった

うーむ。来週にお預けだな。

なんかひと月近く野菜を口にしてないと思うのでジャスコで野菜サラダを5人前くらい買ってきて親の仇のように食う。

夏っぽいイラストの連作を続けているうちにすっかり肌寒い季節になってしまったぞ。

早くおわらんかな。いやまだだなー