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非常にぼろい店だが、ここのちゃんぽんがうまいのだ
それは彦根市民なら誰でも知っていることなのだ
すこぶる嫌なことがあって超テンション低い。
ふと横を見遣ると、そこにはぶら下がるワイシャツだ
一所懸命塗ったけどなんか怖い!気持ち悪い!
この怖さはなんだろう。まるで、古本屋で買った本の間に挟まれていた、全然知らない人のスナップ写真みたいだ。
褪せた色がよりいっそう恐怖感を増加させる。
カタトランタンは同人漫画を描くための練習の場としてつづけているのだけれど、漫画を作る作業は全然はかどらないのだ。
なぜ(一部の人々は)簡単に漫画を描くことができるのだろう?
ずっと零時越えで帰宅してるからなんもやる気でない
これも盆休みをガッチリとりたいがためだ!
くそー絶対休むぜこんちくしょう
さっきの絵はソフトフォーカス気味にするかしないか一時間くらい迷ってたんだけど、よく考えたら両方見てもらえばいいじゃんって思った。
こっちがフィルタかける前の元々の絵。
どっちがいいんだろう。まー好みだけどな
夏っぽい絵は描いていて楽しいな。
陰影がガンッとしてて光線がガキーンとほとばしってぐりぐり塗れるからな。
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