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2007.11.28

I Don't Wanna Be With Youが良すぎる

みんなもZAZEN BOYSのMySpace.comを聴きながら、ハンディリズムマシンのゴムボタン部分を一生懸命押したり離したりするカシオメンにも声援をおくろう!

ページ毎にタッチが違う

City

どーも毎日ちょっとずつペン入れをしているのでページ毎にペンのタッチが違うんだよね。なんかヘンに描き込んでいるページがあったり、全体が殆ど白いページがあったり。

それと驚くのが、ペン先ってすごい勢いで削れていくので描いている内にドンドン線が太くなってゆくの!10ページくらいペン入れしていると、気づかないうちに線が極太になってるの!おまえら知らんだろうがまったくびっくりなんだよ。細い線が引けなくなるのだぜ。気のせいじゃないのだぜ!

例によって絵は同人誌とは関係ないけどな。

2007.11.27

すすまねぇー

Tower

ペン入れがぜんぜん進まない。現在10ページ目。スケジュールから言うと2ページ遅れとるな

まさに中だるみという感じだな。

写真はこないだ描き上げた油絵。

2007.11.19

コミックトレジャーに参加登録した

大阪で開催される同人誌即売会「コミックトレジャー」に参加登録した。これでもう後には引けない。

これを機会に印刷費やその他諸々を試算してみたんだけれど、100部印刷して、表紙がカラーでこれがなんやかんやで4万くらいかかることが分かった。

一冊500円で売るとして、全部売れたとしても利益はほんの数千円だ。信じられない。しかも全部売れるわけない。上手くいったとして20冊くらいだろう。なんてことだ。

2007.11.16

ペン入れ

Drawingbyink02

漫画って金のかからん趣味だ。

現在まだ5ページ目。終わる気がしない

2007.11.13

ニコニコ動画の投稿コンテンツがいやに高品位すぎる

ニコニコ動画を好きで見ているが、 どうも最近投稿されるコンテンツの高品位さになんとなくしらけてしまうことが多い。

それはなぜだろうなーと常々考えていたんだけど、なんというか直のリアルタイムふうに表示される、不特定多数のオーディエンスたちのあのライブハウスの狂騒のような累乗的盛り上がりに、普段は場末でクライアント相手にしこしこ制作しているその筋のプロクリエイターがほだされて本気を出しすぎているのではないか。

そのくせに、ちょっとだけ「なんとなく出来る」素人のふりをしている、あの感じが僕に薄ら寒さを感じさせているんじゃないだろうか。

2007.11.12

ペン入れ

Drawingbyink01

ペン入れ作業もやっております。現在3ページ目。

画面がなんとなく漫画っぽくない。やっぱりスクリーントーンを貼らないと漫画っぽくならないのだろうか。

早々にパソコンに取り込んで、スクリーントーンを貼ってみたいところだけど我慢している。そういう楽しいところは全部出来てからだ。

ジャケットのウサギの毛皮部分を洗う

ジャケットの首回りに付いている。ウサギの毛皮部分をずっと洗ってみたいと思っていたの。

なにしろクサイ。おっさんのアブラの臭い。パパの作業着の臭いなの。

Washing_rabbit_fur

2007.11.09

Should listen STREET OF RAGE 3 again

ベアナックルIIIの音楽はもっと評価されるべきだ。なぜ放っておかれているの。

あれほど執拗に執拗にエディットされたチップチューンはこの他存在しません。

今聴いてもこれがメガドライブのみで鳴っていた音とは信じがたい。

2007.11.08

比べる

Compare

ペンで清書するとヘタクソさがすごい勢いで前にでてくるな。

テレビではもうクリスマスとかいってら。まだ11月になったばっかりだってのに気が早いなぁウフフ

2007.11.06

タマペンで描いてみた

Perfume

線の太さはこれくらいがいいと思うが、それよりも絵のヘタクソさの方が問題だ。

(絵は同人誌とは関係有りません)

2007.11.04

ネームが出来た

Name_finish

やっとネームが出来た。長い戦いだった。迫り来る、怠惰と自己嫌悪と酒、酩酊への激しい渇望。

だが本当の戦いはこれから。すぐに下書きを描いてペン入れを始めなければ今年中に間に合わない。

と今日はペン先選びに行ってきた。カブラペンとか丸ペンとかGペンとかいう、漫画家なら必ず持っているアレを俺も選びに行ってきた。

アニメイト日本橋店には漫画道具がいろいろ揃っている。

実は先日丸ペンを購入し試してみたのだが、どうも線が細すぎてうまくないので今回は中くらいの線の太さがでるというカブラペンというペン先を探しに来たのだ。

だがカブラペンというものが売っていない。代わりにタマペンというカブラペンによく似た形のペン先が並んでいた。

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