賃貸マンションの貧乏人は心も貧しい
賃貸マンションの貧乏人は
心も貧しい
人に好かれることはしない
年取っても同じ
類は友を呼ぶ
うちのマンションの玄関の扉に貼られていた文書。
まー道幅狭い下町に建てられているマンションだから苦情も多いだろうとは思っていたけど、いてもたってもいられなくて張り紙とか貼っちまったんだろな。
とても良い字だったので変ににポエティックな感銘を受け、紙を引っぱがしてスキャニングして曲付けて弾き語りしてデジカメの簡易録音機能で録音してしまおう
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賃貸マンションの貧乏人は
心も貧しい
人に好かれることはしない
年取っても同じ
類は友を呼ぶ
うちのマンションの玄関の扉に貼られていた文書。
まー道幅狭い下町に建てられているマンションだから苦情も多いだろうとは思っていたけど、いてもたってもいられなくて張り紙とか貼っちまったんだろな。
とても良い字だったので変ににポエティックな感銘を受け、紙を引っぱがしてスキャニングして曲付けて弾き語りしてデジカメの簡易録音機能で録音してしまおう
やはり一番触りたい楽器は今年もドラムセットであったと言えよう。
まず、普通の家にはなかなか置いてない。
ピアノやギター、コンガやボンゴなどとくらべ、初めて行った知り合いの家に行って「おっ、良いドラムセットじゃん、チョイさわらせてよ」という訳にはいかないし、あまつさえ楽器屋に置いてあるドラムセットに触るには最低エイトビートくらい叩けなければならない雰囲気が漂っている。
気軽にドラムチェアに腰を落として「あ、スティックある?6オンスくらいの奴←(雰囲気用語)」という流れにはなかなか行かないものだ。この壁を越えるにはやはり一杯ブランデーなど引っかけた後、どこか遠くの楽器屋に行って空気の読めない行動をするしかない。
そして今年の触りたいベスト3は以下のような物だった。
いずれも前年と変わらず。
画像はhttp://www.after-beat.co.jp/images/rental/drumset.jpgから引用。
「メーリークリスマスー」
「みんな!無事だった!」
「無事なもんか!」
9年も同じ所に住んでいけば物が増えてきてどんどん手狭になってゆく。
部屋の中に雑然と散らかっている物の中で、自分にとって本当に必要な物は何かと考えてゆくと、最終的に残るものは数枚の衣類と暖かい毛布と、自分で描いた絵とパソコンの中のデータと、それからこのココログアカウントになる。それ以外は、まぁ明日突然無くなったとしても二日ほど泣き明かしたら結構忘れられるんじゃないかと思う。
今回も昔に作ったDATから拾った曲でもアップするかな。
これはたぶんKORG X3で作った曲だ。
このシンセはホント良い感じの音のバランスだったなぁ。汎用性があったんだよね。次に買ったTriton LEなんかはひとつひとつの音が主張しすぎていて殆ど使い物にならなかったもんな。
ヨナ抜き音階を主旋律に使いつつ南方アジアをイメージした曲だよ。みんな聴いてみてね!
RAM RIDERの新曲がいつまで経ってもリリースされない。
今年の6月に出るはずだったのにぜんぜん出ない。
理由を勝手に想像してみるとこういうことになる
どうなんだ。
来年の1月20日に開催されるコミックトレジャー11のサークル参加証明書が来たぞ。
やべー緊張してきた。あと1ヶ月もあるのに。
サークル名:カタトランタン
スペース番号:T-25b
持ってゆくもの:オリジナル漫画1冊(全年齢対象)
みんなよろしくね
(絵は同人誌とは関係ありません)
コイケヤのスコーンって美味いけど精子のにおいするよね。
まぁそれはいいとして、同人誌のデータを印刷所に持って行った。これで一段落したよ。いやぁ、ネームを始めだしてから4ヶ月、よく頑張ったなぁ俺。
さて、明日からは新作の構想でもダラダラ練りながらいつものように絵でもアップしてゆこうかな。
本は来年早々にできあがるようだ。早く来年にならねぇかなぁ。楽しみだなぁ。
キーボードにおでんの汁を盛大にこぼしてしまった。いまこうやって文字を入力できるから電気的には問題ないもののおでんくせー!じつにおでんくせー!
どうしようかしら。電池抜いて丸洗いしたら直るかしら。
同人誌を印刷所に持ってゆくときの注意事項の中に「色見本を持ってきてください(必須)」とか書いてあるのだけれど自分で印刷できる環境を持ってない俺なんかはどうしたら良いんだふざけんな!などと憤慨しつつ、急なビジネス文書の大量出力などでよくお世話になるキンコーズに訪れオドオドとPCディスプレイの中の印刷ボタンを押す。
ここで問題なのが、プリンター本体は僕らの入れないカウンターの向こう側にあり、出力された書類は必ず店員さんの目に触れると言うことだ。
他のお客が黙々と報告書や企画書をプリントアウトする中でおいらがプリントするのはヘッタクソな同人誌。
ういーんういーんと小気味よい音を立てながら次々に出力されてゆく漫画原稿。その一枚一枚を見ないふりしてチラチラ覗く店員のみなさま。じつにいたたまれない。これほどプリンターの出力を遅さを呪ったことはない。
店員さんは出力し終わった原稿を机の上でトントンとまとめ、「こちらでよろしいですか」と言った。
ついに本文の作業(ペン入れ、スキャン、スクリーントーン、文字入れ)が完成したぞ!
今回の絵はその証拠写真スクリーンショットだ。
「やぁ、始まったぞ」「おわり」、ってここだけ見るとよく分からないが、とにかく終わったんだ。
明日からは表紙の作業だ。それが終わってデータ入稿すれば完成だ。
父ちゃん、俺、やれそうな気がする!
ベランダでタバコ吸ってたら、道ばたで女の子が携帯電話で話しているのを見かけて
「一番最初に思うのはァ…B、を、守ることなんやんかァ」
と言っていたので俺はとても興奮した
なんと、まだ6ページも残っている。
なぜだ!
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