弟の結婚式に行ってきた
弟の結婚式にのために東京に行ってきた。
いやぁーいい結婚式だったなぁ。メシは正直おいしくなかったんだけどさ、親戚の人々も弟の友人たちも、一所懸命盛り上げてくれてさ。弟も、弟の奥さんも輝いてて格好良かったし綺麗だったなぁ。ブライダルスタッフの人たちも丁寧に仕事をしてくれたよね。
オヤジの挨拶も格好良かったなぁ。オヤジも定年退職済ましちゃったから、今は日がな一日ブラブラ好きなことやってんだけどさ、やっぱ決めるところは決めるよね。
オカンもさぁ新郎お色直しの時腕組んで歩くときがあって、そこで涙をぽろぽろ流してね、ああ本当嬉しかったんだろうなって胸が熱くなったよ。
おいらの名字は本当に珍しくて、日本に5家族くらいしか居なくて、きっと聞いたら思わず吹き出してしまうくらい面白い名前なんだけど、今回をもってその珍しい名前が東京で新たに発生するわけで、これからの事を思うと嬉しくなってしまうんだよね。これは珍しい名前を持ったものたちの特権だよ。
いや次は俺の番のようなんだけども、まったく宛がないんだよね、頑張んなきゃなんないね。
« カリオストロの城を初めて観た | トップページ | xfy Blog Editorにて記事を書いています »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
もしや、日本腹板井さんとか!
投稿: まーし | 2008.07.02 14:56
下垣鳴海、日根ノ谷・・・ううワカラン。
投稿: さなだむし | 2008.07.02 23:14
>まーしさん
おっ、おかえりんこ!無事で何よりです。
ニホンハライタイ、そんな名字が実在するのかと思わず検索しちまった…。
>さなださん
ていうか僕の名前はどうでもいいでわないですか。
ところであなた、やっぱ名字は真田とか眞田でいらっしゃるんでしょうか
投稿: elmer | 2008.07.04 02:02
私もかなり珍しすぃ名字なのでelmerさんの名字がとても気になります。
それにしても、珍名に誇りを持てるって素晴らしいですね。私は生まれてから何年も経った今でも自分の名字が嫌です。
投稿: クオーツ | 2008.07.06 18:34
いやーそのうち俺の名字実はカッコイイ!ってなりますですぜ。
なんちゅうかプレミア感ていうのかな…
とにかく自分ではどうにもならないんだけど稀少感が後になってジワジワ良くなってきます。
投稿: elmer | 2008.07.07 03:00