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9月17日にダニ対策を施し、それからパッタリとツメダニに噛まれることはなくなったので満足していたが昨日からまたやられ始めた。3カ所くらい噛まれた。
憎っくきツメダニを根絶やしにするため本日早速ダニアースを購入し今季二回目のつめだに対策を実施した。
さらに今回は念に念を入れ、”ダニアース防ダニスプレー“という布団や枕なんかにも噴霧可能な薬品を買ってきた。
早速布団などに噴霧する。レバーを握る度にエタノールの匂い。ああコレはフィクサチーフの匂いだ。懐かしい。どれくらい吹けば顔料が固定されるのか全くわからないフィクサチーフ。よく吹きすぎて紙をふにゃふにゃにしていたなぁ。
今日は立ち飲みの焼鳥屋で飲んでたんだけどマスターが注文を憶えてくれなかった。コントみたいだった。
「えーと、生ビール。あと、ねぎまとセセリとハツください」
「へい、ねぎまとセセリとハツね」
「はい」
「えーと、ねぎまとセセリとハツ？」
「そう、ねぎまとセセリとハツ」
「ねぎまとセセリとハツ」
「うん」
「へい、生ビールいっちょ」
「どうも」
「あの……すんませんお客さん、ねぎまとキモとカワでしたよね」
「いやいや、ねぎまとセセリとハツ」
「あ、えらいすんません、ねぎまとセセリと……」
「ねぎまとセセリとハツ。いや、マスター、そこのメニューの、つくねのとなりからならんでるやつ三つですわ」
「あー、ねぎまとセセリとハツ」
おかげでいまでも憶えている。ねぎまとセセリとハツ。
クラナドというのはすごく泣けるアニメだそうなので毎週録画しておいたのだ。
およそ1年ほどハードディスクレコーダーに寝かせておいたがさきほど決心して3話ほど一気に観た。観たんだけど女の子の顔が同じでおまけにその中の3人くらいが全員タラちゃんみたいな話し方なので、僕はまず見分け方を憶えていこうと思う。
でも映像は綺麗だし、音楽も良いので画面に引き込まれてしまう。
早朝
4時くらい
大阪駅高架下
からずっと自転車で上りを行って
天神橋七丁目
安くてすごく美味い美味しい中華料理店「十八番」でも特にわりかし朝しか食べれない豚汁定食を食う
うまい
しょっからい
何年ぶりだこの味は
しょっからい上に自分で一味唐辛子を掛けるのでさらに美味い
そうして店を出る
眠い
今の時間では、天神橋商店街にも人がまばらだ
そうして安くてすごく美味い美味しい中華料理店の「十八番」天五店でも特にわりかし朝にしか食べれない粕汁定食を頼もうとするがなんと今の時期はやってないらしいので貝汁定食を食べる
貝の中身を食べた後の殻をコップに除けていたらコップが一つでは足りなくなった
たくさん入っている
もうお腹はいっぱいだ
ゆっくりと南森町方面へ下る
家路につく
表題は単なる駄洒落なんだけどさ。
実はおいらは緊張すると眠たくなる。古くは高校入学のときの面接からずっとそう。待合いの椅子とかでみんな汗とか吹いてるのにおいらだけあくびを噛みつぶすので精一杯なの。
今日も打ち合わせ先でちょっぴり緊張することがあったんだけど瞬く間に眠気が襲ってきて往生した。
きっと、そのやるせない時間を寝てしまうことでやり過ごそう、という意識が強く働くんだと思うな。
今日立ち寄った近所の辺鄙なホルモン屋のおっちゃんの一言
「ああ～、ヒマやなぁ～。ははは！」
（絵と本文は関係ありません）
今日は気分が良いので平日は禁酒してたんだけどビールのんじゃう
いつものように本文と絵は関係ありませんが、ついにみんなが待ちこがれていたZAZEN BOYSの新譜がでたぞ！
うーんいいなぁ。特に「Honnoji」と「The Drifting / I Don't Wanna Be With You」がいいぞ。他にもイイ曲が一杯だぜ。ちょっと中盤の2曲がピンとこないけどな。
それにも増して今回嬉しいのは、TOWER RECORDSの予約特典「Matsuri Session Basement Tapes」っていう、ZAZEN BOYSの皆さんが曲を作ったりレコーディング前に練習みたいな段階で録音したりした音源やアルバムに収録されない幻の曲などが詰まっているCDの存在だ。これがまたすばらしくイイ。こんなすばらしい音源を無料で付けてもらえるだなんてなんてすばらしいんだ。感謝します
というわけでツメダニ対策を実施中。
この状態はよく分からないがなんだかこう悪の帝王がおいらの部屋にやってきたみたいな図だから思わず写真に撮ったんだよね
部屋が白っぽいのはさっきまでアースレッドをしていたからその残り香が漂ってるんだ
そして、手前に広がってるのは毛布で、出来るだけアースレッドの煙に晒されるような形に広げているんだ
それから悪の大王の仮面みたいな感じで毛布の上部に有るのがさっき買ってきた布団乾燥機なんだね
えらく上部にあるのはなぜかっていうと、おいらのベッドはロフトベッドだから部屋の上の方にあって、ちょうど毛布の向こうにある布団の中のダニをぶっ殺している最中のはずなんよ
あーはやく死なねぇかなぁつめだに。
ここ数年はあまり酷い被害には遭わず、こりゃもうほぼ撲滅したかなと思っていたツメダニがまたおいらの部屋で猛威をふるうようになってきた。
つめだにがおいらにとってどんなに忌むべき生き物かというのは4年ほど前のエントリをよければ見てください。
今年は10カ所くらいやられている。そしてやっぱり掻いても掻いても痒く、掻いているうちに皮膚が破れて透明な組織液や血液がダラダラ流れてきたりするのだ。しかもこの痒みはムヒであろうがオイラックスであろうが止めることは出来ない。
こんなことを書いていると、おいらの部屋がものすごいゴミルームみたいに思えてくるだろうけどそうでもないんですよ。週に一度は掃除をしているし、きっとこれはおいら自身の皮膚の耐性の問題なんだと思う。アレルギーとかそういう種類のものだから、きっと毎年この季節は気をつけなければならないんだ。
今日はバルサンを焚いて、その上布団乾燥機を買ってきて今布団乾燥機はすごい轟音を立てて動作している。
つめだにさんたち、はやく死んで下さい！一刻も早く！
フードコーナーの充実したスーパー銭湯で、湯上がりさっぱりした後に朝っぱらからビールを飲む！飲む！飲む！
そう、それは男たちの、ささやかな贅沢……
あースーパー銭湯行きてぇな～行こうかな今から。どこにあるんかな～
しゃっくりは気を失う限界まで息を止めると治る。
ただし、限界、限界だぞ！
「んっ……プィーッ、あーん私死んじゃうと思ったァ～」
なんて彼氏に寄りかかっているようじゃダメだぞ。首を掻きむしり、目の玉が飛び出しそうになるくらいに追い詰められなければいけない。
そしてこれ以上息を止めていると身体に支障を来すかも知れないというギリギリのところでやっと胸に空気を取り入れる。
「グエエエエッ、ヤバかった、今のはヤバかった…」
と彼氏に白目を見せつけるくらいの我慢をした頃には、しゃっくりは治っている。
夕飯作るのが面倒になったので、もう今日はスナックっぽいものでもさっと食べて早めに寝ようと思い、マクドナルドに立ち寄った。
ビッグマックセットとフィレオフィッシュ（単品）を買ったらなんと、940円という値段になった。びっくりした。
だいたい940円というのは、ほかほか弁当でいうなら、牛焼き肉スペシャル ＋ カップラーメンでお釣りが来るくらいの値段だ。
そう考えると、マクドナルドはかなりの贅沢な料理だ。今度からは、しっかり考え方を変えて接しなければならないな。
絵は、2007年くらいから放りっぱなしになっていたテーマの連作。これで29枚目ということになる。完結したらどこかにまとめてアップしようと思う。
「人食のプロ、どうぞ」
「人食のプロ、了解」
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