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王は塔のてっぺんにある巨大な風琴の音をより研ぎ澄ますために純金の刃を136本立てたが、それらは一夜のうちにすべて抜き取られてしまった (IV-1067)
時々覗かせていただいております。 elmerさんの絵凄く好きです どこかノスタルジックで胸を締められるような・・・
こんな風に描けたら楽しいだろうなぁ
投稿: 通りすがり | 2010.05.03 00:36
ありがとうございます。たぶんねぇ絵を褒めて貰うっていうことは、通りすがりさんとおいらとはなんとなく波長みたいなものが合うのかもしれませんよ。絵のつたなさの向こうにあるものをなんとなく想像して貰えるというか。
投稿: elmer | 2010.05.05 02:05
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時々覗かせていただいております。
elmerさんの絵凄く好きです
どこかノスタルジックで胸を締められるような・・・
こんな風に描けたら楽しいだろうなぁ
投稿: 通りすがり | 2010.05.03 00:36
ありがとうございます。たぶんねぇ絵を褒めて貰うっていうことは、通りすがりさんとおいらとはなんとなく波長みたいなものが合うのかもしれませんよ。絵のつたなさの向こうにあるものをなんとなく想像して貰えるというか。
投稿: elmer | 2010.05.05 02:05