2009.12.09

明日はModern Warfare 2の発売日

本文とはかんけいないふとましい初音ミク

明日は、超リアルな戦争ゲーム“Modern Warfare 2”(日本語版)の発売日だ。楽しみだなぁ。完全に日本語吹き替えされてるのがすばらしい。おいら洋画も基本的に吹き替えで楽しむタイプだからな。これで字幕を気にすることなく撃ちまくれるぞ。やった!

2009.11.13

Steins;Gateわすごいおもしろかった

Steinsgate

ヤバイSteins

;Gateがもの

すご面白かっ

2008.10.27

STAR CRUISER

Starcruiser

スタークルーザーというのは、おいらが高校生くらいの時にやったSFアドベンチャーゲームでだね。当時はものすごく高度な技術だったポリゴンでの3D空間描画を実現させたゲームだったんだ。ゲーム自体も面白くてね。主人公はスタークルーザーという宇宙船に乗っていろいろな星を旅するんだ。3Dで出来た広大な宇宙を、自由にどこまでも飛べる。スタークルーザーは宇宙の広さを体験させてくれたな

音楽もいいんだなぁ。この音楽を作った人はきっと、音楽的才能を持ちつつさらにFM音源を知り尽くした人が作ったんだろうな。(FM音源というものは、昔一世を風靡したシンセサイザーの一種です。安いものはパソコンゲームや家庭用ゲーム機に内蔵されていました。現在でもその表現能力の高さから、携帯電話にも内蔵されています)

こないだ急にスタークルーザー熱が発生したので、おもわずEGG MUSICというサイト(昔のゲーム音楽を格安でデータ(mp3,wma等)配布してくれているありがたいところ)でStar CruiserのBGM集(MEGADRIVE版)を購入してしまったもんね。やっぱすばらしいですよ。宇宙への憧れとかいろいろ溢れてくるよ。

絵は、ゲーム「STAR CRUISER」で主人公が乗る宇宙船。

2008.06.16

セガびと

Megadriver

昔メガドライバーというのがおってだな

2007.11.09

Should listen STREET OF RAGE 3 again

ベアナックルIIIの音楽はもっと評価されるべきだ。なぜ放っておかれているの。

あれほど執拗に執拗にエディットされたチップチューンはこの他存在しません。

今聴いてもこれがメガドライブのみで鳴っていた音とは信じがたい。

2006.09.20

interlude

俺が20才かそこらの時代、飯野賢治はまさにマルチメディアを代表するアーティストの一人だった。エネミーゼロで心臓をバクバクさせ、風のリグレットで友人たちと涙を流し合った。飯野賢治はかっこよかった。最近blogを発見した。やっぱ今でもかっこいいや。

enoblog

飯野さんへ。index.rdfが正常に更新されてませんので、よろしければ修正してくださいますようお願い申し上げます。

2006.09.16

FFIII

Mm3008

MOTHER3はあれほどなんども夜なべしたくらい熱中してやったのに、FFIIIをやってるとおもむろにあくびがでてきてむしろ目を開けていられなくなる。画面の密度が高くてヘンに目を凝らそうとするから、目とか脳がしんどくなっちゃうんだろな。あとストーリーが唐突すぎてなにもかも意味不明に進むしな。昔はこんなのでよかったのかな。

眠れないときのためにDSを枕元に置くようにした。

15分くらいプレイしていると眠気がもくもくと湧いてくる。よく眠れるがゲームが全然進まない。

あ、絵はFFと関係ないですよ。

2006.06.06

ニュースーパーマリオブラザースが面白すぎる

Room

もうここ最近は家に居たらマリオばっかりやってしまう。ずっとマリオばっかり。昨日なんか晩飯を食べながらマリオやってて、気が付いたらごはんやおかずや味噌汁がすっかり冷たくなるくらいずっとマリオ操作してた。運子がしたくなったらまずニンテンドーDSを探して、便座に座りながらずっとマリオしてる。

とにかく家に居たら日がな一日マリオやってる。

絵はマリオではありません。

2005.12.27

さらにお茶をにごす

megadrive_soundtrackprivate

大掃除してたらこんなのが見つかった。

サウンドトラック「メガドライブ」(私家製)。

なつかすぃ。

この中におさめられている楽曲は、

  • ベアナックルIII
  • ガンスターヒーローズ
  • ザ・スーパー忍
  • ヴァーミリオン
  • 重装機兵レイノス
  • レンタヒーロー

以上のようなもの。ファンタシースターIIとかスペースハリアーIIとかいずれラインナップにいれようとかゆってるうちにそのまま。さらに

  • 星をさがして…
  • ファンタシースター
  • アウトラン
  • 破邪の封印

とかの、SEGAMARKIIIFM音源パックの名曲をそろえた「マークIII」もいずれ作るぞとか言ってて。

なつかすぃ。もういっぺん録音がんばってみようかしら。

2005.11.05

ワンダと巨像を買って遊ぶ

こないだ、ワンダと巨像を買って遊んだ。ものすごいやらされている感がしたよ!これほど自由度を感じさせないゲームは久しぶりにやった気がする。まだ途中なんだけど。(4匹目)うーん。

巨像を倒したあとの空々しさというのがすごい。それは、あらかじめ決められた一本のスクリプトが終了した、という味気ない感覚と、名前も性格もわからないヒロインのために、プレイヤー側に正義のないまま巨像を殺すというゲームデザインにあるんじゃないか。「最後の一撃は、切ない。」というのは本ゲームのTVCMのキャッチコピーだが、切ないという言葉よりは、虚しい、という言葉のほうが正しい気さえする。

再認識するのは、ゲームというものはやはりプレイヤーの欲望をゲームの中で昇華させるプロセスを楽しむものじゃないのか、ということで、こと本ゲームに関しては、助けるべきヒロインに感情移入できない。ヒロインを生き返らせるために巨像を倒すことに納得がいかない。結果、主人公が、天上の声のおもちゃにされているように感じる。巨像を倒すと悲しく切ない音楽が流れ、それが合理でないことを示唆している。巨像は、自身のテリトリーを侵さない限り攻撃してこない。プレイヤーの欲望がまったく昇華されてないように感じる。期待して高いお金払った分がぜんぜん取り返せる気がしないのでタラタラ書いてるんだけど。いやまぁ、最後までクリアしたなら評価も変わるかもしれないんだけど、とりあえず超期待したゲームなのに、なかなか続きに手をつける気持ちにならないのはなぜなんだろうかと思って。